わからんティータイム

スナックや風俗のあれこれ。とは限らん

電話

2月28日の夜。

飲み会があって帰った後、電話しました。

 

会いたい気持ちが先行していた私は

「明日、会えるかな?」

と言った。

 

酒飲むとわがままだよね~

良くないのはわかってるよ

 

だいぶ酔いも回っててちゃんと覚えていないんだけど承諾してくれた。

 

こうして電話をして声が聴ける距離に近づいたんだなぁ。と翌朝、心地よい二日酔いを迎えることができた。

 

幸せやんねぇ

 

 

それでファミレスで駄弁ることになった。

みづきさんはハンバーグを、俺は食事を済ませていたからデザートを。

 

みづきさんは三角食べをせずに一つずつ片付けて行く。

一挙手一投足がすべて新鮮。

 

鹿児島に対する思いや、何気ない日常の会話。

 

 

あー、ありがてぇ

やっぱりこの人が好きという思いは変わらんな

 

帰り際、みづきさんは少し落ち込んだ様子。

仕事の中で嫌なことがあったそう。

具体的にはわからない。

軽くハグをしてお別れした

 

私が他の人にみづきさんが抱かれていて心が痛むことなんてどうでもいい

1番心を痛めているのはみづきさんなんだなぁと思ったよ

 

経済的に救えない私の情けなさ

 

 

幸せと悲しみ

ハーフ&ハーフ